三国志10攻略サイト

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はじめに

この批評(レビュー)は、まだ三国志10をプレーしたことがない方のために、ゲームの概要と個人的な批評を紹介したものです。

購入の参考になさる方は、人によって違った楽しみ方、違った評価があることを理解した上で、お読みください。既にプレーされた方は、お読みになる必要はございません。

批評(レビュー)

三国志10では、全武将の中から主人公1人を選んでプレーします。三国志7三国志8に近いシステムとも言えますが、最も近いのは太閤立志伝シリーズです。

過去の作品と比べて最も優れているのは、イベントが連鎖することです。207年の諸葛亮を例に挙げると、三顧の礼で劉備軍に入り、住民と共に曹操軍から逃げ、逃げ遅れた劉備の子を趙雲が助け、劉の協力で居城を得、孫権軍との同盟に向かい、曹操軍への降伏に傾いていた孫権軍に決戦を決意させ、風向きを変えて赤壁の戦いに勝利する、という一連の流れがイベントにより進行します。ここまでストーリーを重視した三国志シリーズは、過去になかったと思います。

もちろん、純粋にシミュレーションゲームとして楽しみたい方のために「仮想モード」もついていますので、強制的なイベントをなくしてプレーすることもできます。

次に、三国志10は、個人の作業も充実しています。武将が身分を上げていくには、主命を地道にこなしていかなければならないのですが、主命以外の作業で名声や所持金が増やせたり、特技を覚えたりします。また、一騎討ちは戦争以外でも発生しますし、武将が弁論で争う舌戦もありますので、戦争以外にも活躍の場はあります。

このように、太閤立志伝シリーズの良いところを三国志シリーズに取り入れたのが、三国志10と言えます。

ただ、三国志10には致命的な欠点もあります。それは、戦争におけるコンピューターの無能さです。

主人公の身分が低いと、戦争全体を指揮する軍勢長をコンピューターが操作することになるのですが、コンピューターが操作する部隊はなぜか移動ばかりを繰り返すので、主人公以外の部隊はほとんど戦力になりません。個人プレーが醍醐味であるはずの作品なのに、主人公が軍勢長をしなければ、戦争としてすら成立しません。

兵科は個性的で、城壁で繰り広げられる戦いも非常に面白いだけに、このコンピューターの無能さが残念でなりません。全武将プレーとは言え、結局のところ、ほとんど自分で操作できる太守以上でなければ、面白さが半減してしまいます。

このゲームに対する評価は、好みよって大きく分かれるものと思います。好みが合えば、三国志シリーズの最高傑作にも感じられるでしょうが、全く面白さが理解できない方も、たくさんいらっしゃると思います。

- おすすめ度 -
★★★☆☆

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三国志7    おすすめ度★★★★☆  (攻略サイトあり)
太閤立志伝Ⅴ おすすめ度★★★★★  (攻略サイトあり)
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