三国志10攻略サイト
おすすめ主人公
魅力的な武将やイベントの多い武将などを、その年代と共にご紹介します。
１８４年 劉備など（劉備放浪軍・君主）
桃園の誓いのイベントが発生します。全都市の半分が空白地なので、好きな所で挙兵できます。
１８９年 呂布（丁原軍・一般）
洛陽へ向かうとイベントが発生し、さらに李粛に会うと丁原暗殺のイベントが発生します。
１８９年 王允（董卓軍・一般）
呂布の離間、曹操による董卓暗殺計画、反董卓連合軍結成、遷都、連環の計などのイベントが発生します。なお、連環の計は、自宅に入る時に発動します。
１８９年 曹操（董卓軍・一般）
董卓暗殺計画、逃走、挙兵、反董卓連合軍結成、青州黄巾族などのイベントが発生します。兵器が製作でき、青州兵隊も手に入るので、攻略もしやすいです。
１８９年 劉備（劉備軍・君主）
反董卓連合軍結成、公孫瓚軍への援軍、陶謙軍への援軍などが発生します。劉備以外でも同様のイベントが発生しますが、趙雲を仲間にする選択肢は発生しません。
１８９年 孫堅軍の武将（孫堅軍・一般）
反董卓連合軍、玉璽発見、対劉表戦、孫堅憤死などのイベントが発生します。なお、君主の孫堅でプレーすると、劉表戦後も史実に反して生き残ります。
１９４年 呂布（呂布放浪軍・君主）
曹操や劉備の城を乗っ取るイベントなどが発生します。居城が転々と遷り変わるので、しばらくは個人能力でも育成すると良いと思います。
１９４年 陳宮（曹操軍・一般）
曹操軍を裏切るイベントなどが発生します。そのまま曹操軍に仕えることも可能ですが、呂布に仕えることで、その後、呂布関連のイベントを発生させることができます。
１９４年 孫策（孫策放浪軍・君主）
寿春へ移動すると玉璽を質に兵を譲り受けるイベントが、建業で挙兵すると太史慈との一騎討ちなどのイベントが発生します。しばらく後には、大喬小喬との婚約イベントが発生します。周瑜でも同様のイベントが発生します。
２００年 関羽（劉備軍・一般）
義兄弟離別、袁紹軍との一騎討ち、義兄弟集結などのイベントが発生します。戦闘も一騎討ちも自動的に結果が出てしまうので、新野へ移るまでは個人能力の育成に集中すると良いです。
２００年 沮授など（袁紹軍・一般）
劉備軍滅亡、白馬の戦い、田豊幽閉、官渡の戦いなどのイベントが発生します。官渡の戦いまでは自動で結果がでますが、官渡の戦いでは戦役が行われます。ご注意ください。
２０７年 諸葛亮（在野）
三顧の礼、対曹操軍、孫権との同盟、赤壁の戦い、江陵攻めなどのイベントが発生します。非常に多くのイベントが連続して発生するので、一度はプレーしておいても良いと思います。
２０７年 周瑜（都督）
曹操からの降伏勧告、曹操との決戦決意、黄蓋の計略、赤壁の戦いなどのイベントが発生します。魯粛だと若干異なるイベントも見られます。
２０７年 袁尚など（袁尚放浪軍・君主）
曹操軍に敗れ、放浪軍となって襄平に逃げ延びた場面です。史実ではここで公孫康に殺されるのですが、ゲームでは戦闘を見なければ確実に旗揚げできます。難易度は高いですが、袁家再建を果たしたい方におすすめです。
２１７年 諸葛亮など（劉備軍・一般）
漢中攻略、漢中王即位、五虎将軍などのイベントが発生します。張飛や黄忠でプレーすると、漢中におけるそれぞれの戦い方が見られます。
２１７年 王平など（曹操軍・一般）
漢中防衛に関する一連のイベントが発生します。王平以外の武将でも同様のイベントが発生しますが、王平でプレーすると、劉備軍へ投降する選択肢が発生します。
２１７年 関興（劉備軍・一般）
五虎将軍、襄陽攻撃、華佗の治療、対呂蒙戦、関羽憤死、劉備皇帝、張苞と義兄弟、対陸遜戦、劉備崩御などのイベントが発生します。関羽でも、途中までなら同様のイベントが発生しますが、史実に反して生き延びます。
２１７年 呂蒙（孫権軍・都督）
曹操からの共闘依頼、陸遜の鬼謀、江陵攻撃、対関羽戦、関羽処刑などのイベントが発生します。イベントを発生させるには、劉備が漢中を落とした後で、建業を２度訪問する必要があります。
２１７年 木鹿大王（在野）
既に「天文」の特技を有しているので、頑張って「仙人」の特技を取得させれば、計略で「落雷」が使えるようになります。在野武将なので、どの勢力に入るのも良いのですが、やはりここは孟獲軍に入って、劉備軍に抵抗するのが面白いと思います。
２２７年 王平（劉禅軍・一般）
師水の陣、姜維説得、街亭守備、馬謖を斬るなどのイベントが発生します。その後、漢中を蜀、長安を魏が支配した状態でしばらく経つと、諸葛亮の死に関する一連のイベントが発生します。