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最強の攻略法とは

攻撃力の高い「井闌」を4人の「軍師」が後方から「指揮」するのが、三国志10の最強の攻略法です。基本的な流れは、次の通りです。

 1.「井闌」を持つ弓系部隊を敵の城門付近に近付けて、「井闌」を組み立てる
 2.弓攻撃が可能な敵から順に、城門付近の敵を一掃する
 3.「井闌」を解体して、城壁に登る
 4.城壁上で「井闌」を組み立てて、城内部の敵を倒す
 5.城門内にいる敵は、政庁に近付くことで、城門外におびき出す

敵の兵科や城壁の形によっては、いきなり城壁に登るのも良いです。

「井闌」部隊に最適な武将

まず、統率が高いことが絶対条件です。次に、城壁登りに失敗しないように、「知力」も高い方が良いです。特技として欲しいのは、「火矢」と「提督」です。

これらが全てそろった「周瑜」は、まさに理想的です。

「指揮」に最適な武将

「軍師」の特技を持つ部隊は「指揮」しかしないので、単純に部隊の「行動力」と「機動力」で武将を評価すると良いです。

部隊の「行動力」は、部隊の士気と武将の「統率」で決まります。部隊の「機動力」は、部隊の経験と武将の「武力」か「知力」で決まります。

部隊の経験は「井闌」があれば簡単に上げられるので、経験が最大までたまったら、その部隊を他の武将にゆずると良いです。また、「軍師」の特技を持つ武将がたくさんいる場合は、「統率」と「武力」か「知力」の高い順に3人を選ぶと良いです。

主人公の育成方法

主人公の部隊に対して配下が「指揮」をかけることはできないので、主人公の知力が70以上あれば、「軍師」を覚えさせるのが一番です。計略経験をためるには、「鼓舞」を連発するのが楽です。

主人公の「知力」が低いのであれば、主人公の部隊も前線で攻撃させると良いです。主人公の部隊も「井闌」にするのも悪くないのですが、それよりも「騎突兵」がおすすめです。

「騎突兵」がいれば、城門と「井闌」との間に立って「井闌」を守ることができますし、「井闌」と共に弓攻撃を加えることもできます。「騎突兵」なら「井闌」よりも守備が高いし、野戦でも活躍できます。

兵器がない場合の出陣部隊

兵器がない場合は、相性の良い兵科で攻撃するしかありません。

まずは、歩兵系部隊に城壁を登らせ、外の弓兵系部隊と共に城壁上の敵を攻撃します。城壁上の敵を倒したら、弓兵系の部隊にも城壁を登らせて、残りの敵部隊を攻撃します。城門内にいる敵は、敵の政庁に近付くことで外におびき出すことができます。

相性の良い兵科で攻撃しても、兵力や能力の差が大きいと勝てないので、一刻も早く兵器が製造できる都市を支配下に入れると良いです。

武将の能力が低く、兵器もない場合の裏技

あまりにも武将の能力が低いと、城壁が登れなかったり、敵や城門を倒すのに時間がかかったりして、どうしても30日以内に落城できない場合があります。

そんな時は、環境設定で戦闘を「任意」にすると良いです。兵力さえあれば、攻城戦で戦闘を「見ない」にするだけで、簡単に落城できる場合があります。

ただ、防衛戦では戦闘を「見る」にした方が良いです。弓兵でじわじわと攻撃していれば、時間切れで守りきることも容易です。もちろん「火矢」はあった方が良いです。

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